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自宅に「しんどい」とメモ 保護された茨城の少女

 移送される伊藤仁士容疑者(中央)=11月24日、大阪市
 移送される伊藤仁士容疑者(中央)=11月24日、大阪市

 大阪市の小6女児を誘拐したとして大阪府警に逮捕された自称派遣社員、伊藤仁士(ひとし)容疑者(35)宅で保護された茨城県の女子中学生(15)が6月に行方不明になった際、「しんどい」「少し自由にさせてほしい」などと書いたメモを自宅の部屋に残していたことが、捜査関係者への取材で分かった。

 自分の携帯電話も置いたままにしており、茨城県警は、どのようにして栃木県小山市の伊藤容疑者宅に行ったかや、知り合った経緯などを調べる。

 捜査関係者によると、女子中学生が行方不明になった後、「東京にいる。1週間くらいで帰る」との趣旨の手紙が家族に届いたが、戻ってこなかった。

 茨城県警によると、女子中学生の部屋には複数の電話番号などを記したメモもあり、その中に伊藤容疑者の携帯番号が含まれていた。7月に捜査員が容疑者宅を訪れて任意で事情聴取し室内も捜したが、女子中学生の姿は確認できなかった。保護後、「見つからないように外出を控えていた」などと説明しているという。

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