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死亡のヘリ機長、書類送検へ 長野県警、過失致死容疑

 長野県松本市で平成29年3月、県消防防災ヘリコプターが墜落し消防隊員ら9人が死亡した事故で、長野県警が近く、業務上過失致死と航空危険行為処罰法違反の疑いで、死亡した男性機長=当時(56)=を書類送検する方針を固めたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、救助訓練目的でのフライト中、注意義務を怠って飛行を続け、機体が山肌に接近しても回避行動を取らずに衝突させ、同乗の隊員ら8人を死亡させたとしている。

 事故は29年3月5日に発生。救助訓練をしていた県の消防防災ヘリ「アルプス」が松本市の山中に墜落、搭乗者9人全員が死亡した。

 県警は今年9月、ヘリの運航に必要な航空身体検査証明書を申請した際に、既往症はないと虚偽申告したとして航空法違反の疑いで機長を書類送検。長野地検は不起訴処分とした。

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