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埼玉県内で包丁購入 新潟市の女性刺殺容疑者

新潟市の女性刺殺事件で殺人容疑で新潟地検へ身柄を送検される斎藤涼介容疑者(中央)=20日、新潟市中央区(池田証志撮影)
新潟市の女性刺殺事件で殺人容疑で新潟地検へ身柄を送検される斎藤涼介容疑者(中央)=20日、新潟市中央区(池田証志撮影)

 JR新潟駅近くの繁華街のビルで飲食店店員の女性(20)が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された斎藤涼介容疑者(25)が事件前、実家のある埼玉県内で包丁を購入していたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。新潟県警は、計画的に準備をした上で新潟市に向かい、女性を襲ったとみて捜査している。県警は同日、斎藤容疑者を送検した。

 捜査関係者によると、斎藤容疑者は女性とオンラインゲームを通じて知り合ったとみられる。事件があった15日、埼玉県上尾市の実家から最寄り駅に向かう姿が防犯カメラに写っており、その後、新潟市に移動した。同日夜、ビル2階の飲食店に出勤してきた女性を待ち伏せていたといい、県警は2人の関係や事件に至る経緯を詳しく調べる。

 女性の腹部には、内臓に達する深い傷があった。殺害現場では血の付いた包丁と、斎藤容疑者のスマートフォンやノートが見つかった。斎藤容疑者が18日に新潟市内で逮捕された際、衣服に血痕のようなものが複数付いていたという。

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