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殺害現場で死亡男性のスマホ発見 東京・東久留米強殺

 東京都東久留米市下里の住宅で会社員、二岡一浩さん(55)の遺体が見つかった強盗殺人事件で、二岡さんのものとみられるスマートフォンが殺害現場の2階寝室から見つかっていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁田無署捜査本部は今後スマホの通信記録の解析を進め、トラブルの有無を調べる。

 捜査関係者によると、スマホは二岡さんが殺害された2階寝室のベッドの枕元から発見。二岡さんはこのスマホから8日午前0時ごろに無料通信アプリ「LINE(ライン)」で内縁の妻にメッセージを送信、その後殺害されたとみられる。スマホは破壊されておらず、1階リビングのソファにも、以前に二岡さんが使用していたとみられるスマホが残されていたという。

 二岡さんの負傷箇所が50カ所以上に上ることも判明。就寝中に大型の刃物で刺され、一部の傷は背中にまで達していた。捜査本部は8日未明に何者かが1階リビングの窓を破って室内に侵入し、強い殺意を持って刺し続けたとみて捜査している。

 二岡さんは内縁の妻、妻の長女と3人暮らしで、事件当時、妻と長女は海外旅行で不在だった。妻から「連絡がつかない」と連絡を受け、様子を見に来た妻の次男が8日午後1時20分ごろに110番通報した。

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