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新潟女児殺害、8日初公判 計画性争点か

 新潟市西区で昨年5月、下校中の小学2年の女児=当時(7)=が殺害された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた小林遼被告(25)の裁判員裁判が8日から新潟地裁(山崎威裁判長)で始まる。計画性の有無などが主な争点になるとみられ、被害者が1人の事件で検察側が死刑を求刑するかどうかや、裁判員の量刑判断が注目される。

 関係者によると、小林被告は捜査段階で「車でぶつかり、騒がれたので首を絞めた」などと供述していたが、説明には曖昧な点もある。起訴内容を大筋で認める見通しで、弁護側は事件が計画的ではなかったと主張するなど情状面の考慮を求めるとみられる。

 公判は計9回で、論告求刑は22日、判決は12月4日の予定。地裁は10月29日に裁判員6人と補充裁判員3人を選んだ。

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