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正殿の北側中心に捜査 沖縄県警、原因特定進める

火災のあった首里城で、焼失した正殿を調べる沖縄県警の捜査員ら=2日午前11時7分、那覇市(共同通信社ヘリから)
火災のあった首里城で、焼失した正殿を調べる沖縄県警の捜査員ら=2日午前11時7分、那覇市(共同通信社ヘリから)

 首里城(那覇市)の火災で沖縄県警は5日までに、正殿1階が火元とほぼ断定し、正殿の北側部分を中心に市消防局と合同で実況見分するなどして原因特定を進めている。

 捜査関係者などによると、発生直後に正殿1階で炎が噴き上がる映像が防犯カメラに記録されていた。外部から侵入した形跡はなく、県警は放火の可能性は低いとみている。

 県警と消防はこれまでに正殿北側から大型の電気系統設備を回収、火災との関連を調べている。北側で焼け落ちた瓦の撤去はほぼ終了した。

 火災は10月31日午前2時半ごろ発生。正殿で熱を感知するセンサーが反応し、警備員が中に入ると煙が充満していた。隣接する建物にも燃え移り正殿と北殿、南殿が全焼、他の4棟に延焼した。

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