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大腸がん「陽性」107人に「陰性」報告 東京・足立区

 東京都足立区は1日、40歳以上の区民が対象の平成30年度の大腸がん検診で、「陽性」を「陰性」と誤って記載した受診票を107人に渡していたと発表した。

 区によると、同検診について先月24日、結果が「陽性」にも関わらず精密検査の受診確認が取れなかった区民に勧奨通知を行ったところ、25日に区民から「医師から陰性との受診票を受け取っている」と問い合わせが来たことで発覚。区が確認したところ、11月1日時点で60医療機関107人分の誤記載が判明した。

 区によると、検査会社から受けた結果を受診票に書き写す際にミスしたという。区は今後、調査委員会を立ち上げる予定。近藤弥生区長は「早急に正しい結果をお知らせするとともに、再発防止に向けて制度の根本的な見直しを行う」とのコメントを発表した。

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