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ネズミ侵入で新幹線に遅れ 車両基地の配電盤ショート

山陽新幹線「こだま」で使用されている500系車両。ネズミの〝いたずら〟で大幅なダイヤの乱れが生じた(大竹直樹撮影)
山陽新幹線「こだま」で使用されている500系車両。ネズミの〝いたずら〟で大幅なダイヤの乱れが生じた(大竹直樹撮影)

 28日午前4時25分ごろ、岡山市北区にあるJR西日本の博多総合車両所岡山支所で配電盤がショートし、約2時間停電した。ネズミの侵入が原因とみられる。支所は新幹線の車両基地で、停電のため岡山駅までの架線に電気が通らず、車両が動けない状態になった。岡山発の山陽新幹線の上下3本が最大で27分遅れ、約600人に影響が出た。

 JR西の担当者は「鳥が架線に衝突する事例はあるが、ネズミが原因の停電は珍しい。配電盤は簡単に入れる状態ではなく、どこから侵入したか分からない」と話した。

 JR西によると、配電盤は電力制御の機器がある建屋にあり、ふたは閉じられていた。運行を管理する指令所で停電を感知し、係員が配電盤の近くでネズミの死骸を見つけた。

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