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みかじめ料恐喝容疑で逮捕 暴排条例理由に拒否も

警視庁=東京都千代田区
警視庁=東京都千代田区

 警視庁組織犯罪対策4課は28日までに、改正東京都暴力団排除条例を理由にみかじめ料の支払いを拒んだ風俗店経営者に対し「警察に言わなければいいだけ」などと現金を脅し取ったとして、恐喝の疑いで住居不詳、指定暴力団住吉会系組幹部、橋本健容疑者(50)を逮捕した。

 組対4課によると、経営者の男性(43)は3年ほど前から金を支払っていた。しかし都内の指定された繁華街でみかじめ料を払った側も罰せられるなど規制が強化された改正都暴排条例が10月に施行されることを受け支払いを拒否。警視庁が条例について説明したチラシを示し、支払いを断っていたという。

 逮捕容疑は8月30日、東京都豊島区の大塚駅近くの歩道で「何か問題あるの。次も持ってこい」などと脅し、9月30日に現金5万円を受け取った疑い。橋本容疑者は「逮捕される覚悟はしていました」と認めている。

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