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口永良部島の噴火警戒レベル3に引き上げ 4カ月ぶり

 気象庁は28日、鹿児島県屋久島町の口永良部島の噴火警戒レベルを「火口周辺規制」の2から「入山規制」の3に引き上げたと発表した。27日夜に新岳火口付近を震源とする規模の大きな地震が発生するなど、火山活動が高まっているため。

 レベル3になるのは6月以来。気象庁は火口から約2キロの範囲などで噴火時に飛散する大きな噴石、火砕流に警戒する必要があるとしている。

 平成27年5月に新岳で爆発的噴火が発生し、全島民が一時、東に約12キロ離れた屋久島に避難。今年1月にも爆発的噴火が起きたが、2月以降噴火が観測されていないとして気象庁は6月、警戒レベルを3から2に引き下げた。

 口永良部島は、鹿児島市の南南西約130キロに位置する島。

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