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チバニアン立ち入り禁止 養老川氾濫で安全面に問題

 千葉県市原市教育委員会は、同市田淵の養老川流域にある国の天然記念物「地磁気逆転地層」について、大雨の影響で被害を受けたとして、安全が確認できるまで当面の間、一般の立ち入りを禁止すると発表した。市教委によると、地層自体には大きな被害はないという。

 同地層は、地質年代の命名を目指す「チバニアン」(千葉時代)の根拠になるもの。25日の大雨で養老川の一部が氾濫。市教委が確認したところ、水位が上がり、川沿いの私有地の樹木は根元が水流で削られ、根が露出していた。

 また、地層に向かう手すり付きの簡易階段は、最上段まで水没したものとみられ、土砂が堆積し、安全面で問題があるという。

 市教委では周辺に「立ち入り禁止」の看板を設置したほか、市ホームページなどで周知するとしている。

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