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元山形市職員に有罪判決 スキーW杯巡る汚職

 山形市で昨年1月に開かれたスキーワールドカップ(W杯)ジャンプ女子蔵王大会の業務委託を巡る汚職事件で、収賄と業務上横領の罪に問われた元同市職員二瓶裕治被告(40)の判決で、山形地裁(児島光夫裁判長)は24日、懲役2年10月、執行猶予4年、追徴金25万2495円(求刑懲役3年、追徴金25万2495円)を言い渡した。

 児島裁判長は判決理由で「4年近くにわたる横領は常習性がある。収賄では職務への公正や信頼を損なった」と非難。一方で「横領金は全額弁償し、懲戒免職となった」と減軽理由を述べた。

 判決によると、平成29年7月~30年2月、W杯の協賛金を集める業務を委託する見返りに、スキー板販売会社の社長から飲食接待など計約25万円分の利益供与を受けた。また27年1月~30年11月、山形県スキー連盟の口座から計約300万円を横領した。

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