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神奈川県警巡査部長が捜査資料を一時紛失

 神奈川県警サイバー犯罪捜査課は21日、同課に所属する50代の男性巡査部長が、捜査資料を一時紛失したと発表した。

 同課によると、紛失したのは詐欺罪などで現在公判中の男の供述調書と、男の所有するパソコンに残されていたクレジットカード情報など38人分の個人情報のコピー。巡査部長はこれらをファイルに入れた状態で5月30日、課外へ持ち出した。同日午後、横浜市中区の関内駅周辺で同僚と飲酒し、資料を入れたリュックサックごと紛失したという。リュックは翌31日に拾得物として届け出があったが、中に入っていた現金とともに資料も何者かに盗まれていた。

 資料は8月23日、東京都杉並区内に駐車されていた車の中から発見された。車は神奈川県内で被害届が出ていた盗難車で、容疑者は現在も逮捕されていない。警視庁から県警に連絡があり、事態が発覚。巡査部長は資料を持ち出した認識がなく、紛失していたことに気付いてなかったという。

 杉本彰同課長は「今後、課員に対して指導教養を徹底し、同種事案の再発防止に努める」とのコメントを発表した。

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