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記録的大雨、千葉被災地また緊張…3市に避難勧告

大雨の影響で校舎裏の法面が崩れた匝瑳市立八日市場第二中学校で校舎内に入り込んだ土砂の清掃に追われる職員ら=19日、千葉県匝瑳市(白杉有紗撮影)
大雨の影響で校舎裏の法面が崩れた匝瑳市立八日市場第二中学校で校舎内に入り込んだ土砂の清掃に追われる職員ら=19日、千葉県匝瑳市(白杉有紗撮影)

 台風19号が千葉県にも被害をもたらして1週間となった19日朝、県内に大雨が降った。横芝光町付近で1時間に約110ミリ、山武市と匝瑳(そうさ)市の付近では約100ミリの雨が降ったとみられ、気象庁が記録的短時間大雨を発表した。匝瑳、鴨川など6市町に一時、土砂災害警戒情報が出され、匝瑳市内では土砂崩れがあった。館山など3市には一時、避難勧告が発令された。台風の傷が癒えない被災地に緊張が走った。

 記録的短時間大雨は、数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨がレーダーで解析された際などに発表される。

 県と銚子地方気象台によると、5段階の警戒レベルの4に相当する土砂災害警戒情報が出されたのは他に館山、勝浦、南房総の各市と大多喜町。警戒情報は午後1時半に解除された。

 鴨川市では午前5時26分、土砂災害が発生する恐れがあるとして、土砂災害警戒区域に住む542世帯、1294人に避難勧告が発令された。市内の11公民館などに避難所が開設されたが、午後に避難勧告は解除された。

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