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豚コレラ対策で伊勢崎に消毒ポイント 群馬知事、ワクチン接種「できるだけ早く」 

山本一太知事=18日、群馬県庁(柳原一哉撮影)
山本一太知事=18日、群馬県庁(柳原一哉撮影)

 群馬県は18日、豚(とん)コレラ対策として、埼玉県との県境の伊勢崎市に畜産関係車両を対象とする「消毒ポイント」を設置すると発表した。ポイントは4カ所目で、21日に同市の伊勢崎浄化センターに設置する。連日午前5時~午後6時まで運用し、作業員が家畜運搬車の車両下部などの消毒を徹底、ウイルスが県内に持ち込まれるのを防止する。

 また、県は18日、豚コレラの感染源となる野生イノシシへの経口ワクチン800個を藤岡市内の山中に散布する作業を行った。

 一方、山本一太知事は同日の会見で、飼育豚へのワクチン接種に関する具体的な計画である「接種プログラム」について既に作成に取りかかっており、「農林水産省と協議を進めている」と明らかにした。

 ただ、ワクチンの具体的な接種時期については「できるだけ早く接種が始められるようにする」と述べるにとどめた。

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