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避難判断水位を引き下げ 宮城・吉田川で暫定措置

吉田川の堤防決壊現場=13日、宮城県大郷町(共同通信社ヘリから)
吉田川の堤防決壊現場=13日、宮城県大郷町(共同通信社ヘリから)

 台風19号で氾濫した吉田川(宮城県)について、国土交通省東北地方整備局は、19日にかけて大雨となるおそれがあることなどから、自治体が避難情報を発令する際に目安となる「避難判断水位」を、従来の6・8メートルから4・4メートルに暫定的に引き下げると18日、発表した。平常時より早く避難勧告や避難指示が出されることになる。

 同整備局北上川下流河川事務所は「発令されたら、浸水しなかった避難所や高台に速やかに避難してほしい」と呼び掛けている。

 県中部を流れる吉田川流域では、同県大郷町や大崎市で決壊や越水が相次いだ。国交省は、大郷町の決壊箇所の盛り土工事を18日中に終える見通し。

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