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【山口組ナンバー2出所】報道陣に身分確認も 駅周辺厳戒態勢 

JR名古屋駅に到着し、迎えの車に乗り込む山口組の高山清司若頭(中央)=18日午前8時51分、名古屋市中村区
JR名古屋駅に到着し、迎えの車に乗り込む山口組の高山清司若頭(中央)=18日午前8時51分、名古屋市中村区

 山口組の高山清司若頭が出所した18日、JR品川、名古屋両駅周辺では大勢の警察官が警戒にあたった。10日に神戸市で発生した発砲事件で、容疑者が週刊誌記者を名乗って現場周辺で待機していたこともあり、この日集まった報道陣に警察官が社員証の提示を求めるなど、ピリピリした空気に包まれた。

 品川駅では午前6時前から、30~40人の報道陣が詰めかけた。警察官が「状況が状況なので協力してください」と呼びかけ、報道陣一人一人の所持品検査などにあたった。

 高山若頭が組関係者に囲まれながら改札を通り、ホームで待機するのを防弾チョッキを着た警察官や報道陣が取り囲んだ。新幹線のグリーン車に乗った後も、車両のドア付近に警察官が立ち、出入りする人をチェックしていた。

 名古屋駅では高山若頭の到着1時間以上前から警察官らが警戒。午前9時前、修学旅行生や一般客で混雑する中、高山若頭は組関係者とともに改札を出て、駅前に止まったワゴン車に乗り込んだ。約1時間15分後に、名古屋市内の弘道会傘下組織の事務所に入り、その約15分後には篠田組長も事務所に到着した。

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