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あおり衝突、傷害認める 運転手の男、津地裁初公判

 三重県亀山市で6月、大型トラックであおり運転をして乗用車に衝突、男性にけがを負わせ逃走したとして、傷害と道交法違反の罪に問われたトラック運転手、重田栄一被告(58)=京都市伏見区=は18日、津地裁で開かれた初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 起訴状によると、重田被告は6月18日、亀山市の名阪国道上り線で、愛知県清須市の男性会社員(33)の乗用車に幅寄せをした上、トラック右前方を乗用車左側面にぶつけ、男性に頸椎(けいつい)捻挫などのけがを負わせて、逃げたとしている。

 県警は付近を走行していた車のドライブレコーダーの映像などを分析、8月に自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と道交法違反の疑いで重田被告を逮捕。津地検は「トラックを凶器にした暴行と認められる」と判断、傷害と道交法違反の罪で起訴した。

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