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政府、台風19号を特定非常災害に閣議決定

阿武隈川の増水により寸断された道路を歩く住民 =17日午後、宮城県丸森町(古厩正樹撮影)
阿武隈川の増水により寸断された道路を歩く住民 =17日午後、宮城県丸森町(古厩正樹撮影)

 政府は18日午前の閣議で、記録的な大雨をもたらした台風19号を「特定非常災害」に指定することを決定した。運転免許証の有効期間延長などの特例措置を実施し、被災で行政手続きができなくなった人を救済する。被災自治体の財政負担軽減を図る「激甚災害」も近く指定する方針だ。

 特定非常災害の指定は、東日本大震災や西日本豪雨などに続き6例目。運転免許証の更新手続きができない被災者の免許証の有効期限を令和2年3月31日まで引き延ばすほか、被災で債務超過に陥った法人の破産手続きの開始も令和3年10月9日まで延長する。

 武田良太防災担当相は18日の記者会見で「被災者の不安の解消を図ることができるのではないか」と述べた。

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