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【山口組ナンバー2出所】山口組組長と面会へ 高山若頭、名古屋駅で下車

JR名古屋駅に到着し、迎えの車に乗り込む山口組の高山清司若頭(中央)=18日午前8時51分、名古屋市中村区
JR名古屋駅に到着し、迎えの車に乗り込む山口組の高山清司若頭(中央)=18日午前8時51分、名古屋市中村区
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 18日朝に府中刑務所(東京都府中市)を出所し、JR品川駅から新幹線に乗った指定暴力団山口組のナンバー2、高山清司若頭(72)は午前9時前、名古屋駅で下車。迎えのワゴン車に乗り込んだ。この後、山口組の篠田建市(通称・司忍)組長(77)と面会するとみられる。

 篠田組長と高山若頭はともに、名古屋を拠点とする山口組の2次団体「弘道会」の出身。篠田組長が平成17年7月、関西以外に拠点を持つ組織出身者として初めて山口組トップの座に就くと、ナンバー2に高山若頭を起用した。

 篠田組長が就任後間もなく銃刀法違反罪で収監されると、代わりに高山若頭が組織運営を担い、弘道会による支配体制を強化。これに反発した傘下組織が離脱し、神戸山口組、任侠山口組に分裂していったとされる。

 篠田組長の服役、高山若頭の逮捕、服役などを経て久々にツートップがそろったことで、今後山口組が分裂した2団体への圧力を強めることも予想され、警察当局は警戒を強めている。

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