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【台風19号】神奈川は相模原、川崎、箱根の3市町で断水続く

 台風19号の影響で、神奈川県内では17日も一部地域で停電や断水が続き、多くの県民が避難所生活を送った。被害が目立った相模原市、川崎市、箱根町では多くの住民の被災が続いている。

 相模原市では約200軒が停電、約3400軒の断水が続き、緑区内2カ所の避難所に約20人が避難している。約3200世帯約8500人が住む藤野地区は、道路寸断によって車両が通行できない状態となっており、住民らは地区外への徒歩での食料買い出しなどを強いられている。

 川崎市は中原区と高津区で浸水被害の影響が続き、両区では計3カ所の避難所に計20人を超す市民が避難している。市は被災者支援のため、各区役所に罹災(りさい)証明書申請窓口を開設。ボランティアセンターを設置するなど、住民支援を拡大している。約1500人が居住する中原区の47階建て高層マンションでは停電・断水が続き、住民らは階段の上り下りなどの不自由を余儀なくされている。

 箱根町では、土砂崩れによる道路の通行止めが複数カ所で続くほか、浸水被害を受けた住居や宿泊施設など、多くの施設で復旧のめどが立たない状態。芦ノ湖の観光船の運航見合わせや鉄道の運休が続き、観光にも大きな影響が出ている。

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