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東京都内で10代の男女がデング熱

 東京都は16日、都内に住む海外渡航歴のない10代の男女2人が、デング熱と診断されたと発表した。いずれも退院し、快方に向かっている。周囲への感染拡大はみられないという。都内の患者は5年ぶり。

 都によると、2人は9月18~20日、修学旅行で訪れた奈良市内または京都市内で、デング熱に感染した可能性が高いという。

 都内で海外渡航歴のない人がデング熱を発症した事例は、69年ぶりに国内感染が確認された平成26年以来。同年には、代々木公園(渋谷区)を訪れた人を中心に約150人以上の感染が報告された。

 デング熱は、蚊に刺されることで感染し、急な高熱や筋肉痛などの症状が出る。まれに重症化し死に至ることもある。有効なワクチンや治療薬がない。

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