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【台風19号】東電福島第1原発の6カ所で法面崩落 

道路脇の法面が崩落した陳場沢川河口付近=福島県の東電福島第1原発敷地内(東電提供)
道路脇の法面が崩落した陳場沢川河口付近=福島県の東電福島第1原発敷地内(東電提供)

 台風19号による豪雨で、廃炉作業が進む東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)敷地内にある法面(のりめん)6カ所が、一部崩落していたことが分かった。

 東電によると、台風通過後の13日に行った構内の設備を点検するパトロールで、陳場沢川(じんばざわがわ)河口付近や第2土捨場北構内道路などで崩落を確認。崩落は最も規模が大きい場所で高さ30メートル、幅15メートルに及んでいた。

 東電では15日に応急処置を行い、場所によっては立ち入りを制限するなどした。原発のプラントなどの設備、廃炉作業などへの影響はないという。

 また、東電では台風による主要設備の異常は確認されていないとしている。

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