PR

ニュース 社会

【台風19号】静岡は1人死亡、1人不明、8人重軽傷 熱海など9700戸で断水

台風19号の影響で鮎沢川の護岸が崩れ、静岡県営住宅の真横まで泥流が迫った(県提供)
台風19号の影響で鮎沢川の護岸が崩れ、静岡県営住宅の真横まで泥流が迫った(県提供)

 各地に甚大な被害を与えた台風19号の暴風雨により、県内では1人が死亡、1人が行方不明になり、8人が重軽傷を負った。函南町(かんなみちょう)で起きた土砂崩れによって県営駿豆水道の送水管が破損し、15日時点で同町と熱海市など3市町の約9700戸で断水が続いている。各市町は給水所を設けて給水車を出動させているが、復旧は22日ごろまでずれ込む見通しになっており、住民には疲労の色が濃い。

 猛烈な風雨を伴った台風19号は12日に伊豆半島に上陸し、県内各地に大きな被害をもたらした。13日午前8時15分ごろ、牧之原市男神の田んぼに転落した軽自動車内で、同市内の70代の男性が死亡しているのが見つかった。牧之原署によると現場の道路は豪雨でかなり冠水していたといい、台風19号の影響による死亡とされた。

 また、御殿場市では12日午後0時15分ごろ、西川の支流で用水路のせき止め作業をしていた40代の男性2人が流され、1人は救助されたが、1人の行方が分かっていない。三島市では70代の女性が避難中に突風にあおられて転倒して腕を骨折するなど、県内で計8人が重軽傷を負った。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ