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【台風19号】元二階派議員の山梨知事「まずまず発言」に明言せず

台風19号による大雨で崩落の恐れがある国道20号の法雲寺橋を視察した山梨県の長崎幸太郎知事=13日、同県大月市初狩町下初狩(渡辺浩撮影)
台風19号による大雨で崩落の恐れがある国道20号の法雲寺橋を視察した山梨県の長崎幸太郎知事=13日、同県大月市初狩町下初狩(渡辺浩撮影)

 自民党の二階俊博幹事長が13日の党緊急役員会で、台風19号の被害を「まずまずに収まった」と発言したことについて、山梨県の長崎幸太郎知事は15日の会見で明確な評価を避けた。長崎知事は元二階派衆院議員。

 長崎知事は二階氏の発言について、「相当の巨大台風という予測で、何百人、何千人(の死者)の事態を念頭に置いていたのではないか」とした上で「言葉としてどうだっかは私の立場では言えない」と語った。

 山梨県内で死者や行方不明者がいないなど、隣の長野県などに比べて被害が少なかったことについては「本当にありがたい話。けがをした人にはお見舞い申し上げるが、目立った人的被害がなかったのはラッキー、幸運だった。巨大河川の上流にもっと雨が降っていたら分からなかった」と述べ、防災対策に全力を挙げる考えを示した。

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