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古書店の店員殺害、現金など奪う 群馬・沼田、強殺事件で捜査

 14日午後11時50分ごろ、群馬県沼田市高橋場町の古書店で「店内で夫が倒れている」と女性から119番通報があった。沼田署員らが現場で血を流して倒れている男性を発見、死亡を確認した。男性は古書店経営者の兄で、同店店員の斎藤康盛さん(59)=同市奈良町=と判明。店内のレジが荒らされ現金と商品などが盗まれていることから県警は強盗殺人事件と断定、同署に捜査本部を設置し、捜査を始めた。

 調べによると、斎藤さんは胸や両手に刺し傷があり店の裏口ドア付近で倒れていた。周辺には大量の血が流れ、2台あるレジの1台が荒らされ現金が盗まれていたほか商品も奪われ、一部が店の外に落ちていた。裏口ドアは施錠されていなかった。県警では状況から犯行に車を使用したとみて付近の防犯カメラや目撃者がいないか調べる。

 店は中古本やDVDなどの貸し出しや販売をしており、14日は午前10時から午後9時まで営業。斎藤さんが勤務していたが、帰宅が遅いため妻が店に様子を見に行き発見した。

 現場は関越自動車道沼田インターチェンジの西約500メートルで、住宅と大型店舗が混在する一角。

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