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【台風19号】土手ごと流され…決壊相次いだ埼玉・荒川上流の支流周辺

 周辺の河川敷には市が管理するテニスコートや野球場などがあるが、囲いの鉄製の支柱は倒れ、大量の泥や草木がグラウンドを覆っていた。

 「以前も同じようにこのあたりは浸水したことがあったが、そのときは堤防(土手)がなかった」「今回は当時よりひどい。再開は見通せない」

 運動場の管理スタッフで地元に50年以上住む市成智晴さん(72)はこう話し、ため息をついた。

 入間川や越辺川の北に位置する都幾(とき)川も決壊。同川に近い東松山市のショッピングセンターでは、店内が浸水し、長靴姿のスタッフらが復旧作業に追われていた。

 店外には浸水の影響で廃棄処分になったとみられる牛乳などが大きな袋に詰められた状態で積まれ、施設のところどころに、当面営業を中止するとの張り紙がしてあった。

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