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【台風19号】13都県で断水、13万戸超 厚労省支援チーム立ち上げ

台風19号の影響で浸水したままの埼玉県入間川流域。左下は川越市の特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」=14日午前11時42分
台風19号の影響で浸水したままの埼玉県入間川流域。左下は川越市の特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」=14日午前11時42分

 厚生労働省は14日、台風19号の影響で、13都県の計13万5千戸で断水が起きていると発表した。病院や障害者施設なども含まれ、水道施設の損害で復旧に時間がかかる地域もあるとみている。厚労省はライフライン確保のため同日、被災者支援チームを立ち上げ、断水解消を急ぐ。

 厚労省によると、断水はほとんどが台風が通過した12日から13日にかけて発生。給水車を配備したり自衛隊の支援を受けたりしているが、一時的な対応にとどまっている。医療機関では、福島県の12施設と茨城県の8施設など計23施設で断水が続いているという。

 厚労省は14日までに、河川が氾濫し被害の出た地域など12都県に職員18人を派遣。医療施設、福祉施設の被害確認やインフラの状況把握を進める。

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