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【台風19号】「みなし仮設」の活用検討 被災者対象に、宮城県知事

台風19号の影響で浸水し、駐車場で水に漬かったままの車=14日午後0時23分、宮城県丸森町(共同通信社ヘリから)
台風19号の影響で浸水し、駐車場で水に漬かったままの車=14日午後0時23分、宮城県丸森町(共同通信社ヘリから)

 宮城県の村井嘉浩知事は14日、台風19号を受けて開催した災害対策本部会議で被害が大きい丸森町や大郷町などの被災者の避難が長期間に及ぶ場合、行政が民間賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設住宅」の活用を検討する方針を示した。

 村井氏は「しばらく住めない方がかなりいると思う」と述べ、仮住まいの必要性を強調した。一方、即座に提供できる県内の公営住宅は66戸にとどまり、県は今後も空き室の確保に努める。みなし仮設は東日本大震災でも活用された。

 大郷町は14日、浸水被害が大きかった地区向けに仮設住宅50戸が必要になるとの見通しを明らかにした。

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