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【台風19号】阿賀野川支流越水で貯蔵庫浸水、日本酒約5万本が出荷停止 新潟・麒麟山酒造

台風19号の影響で浸水し、泥水がたまった日本酒の貯蔵庫=13日、新潟県阿賀町(麒麟山酒造提供)
台風19号の影響で浸水し、泥水がたまった日本酒の貯蔵庫=13日、新潟県阿賀町(麒麟山酒造提供)
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阿賀野川支流の常浪(とこなみ)川沿いにある酒造会社「麒麟山酒造」(新潟県阿賀町)では、台風19号の影響で日本酒の貯蔵庫が浸水し、約9万リットル(一升瓶で約5万本)分が出荷停止状態に陥っている。日本酒を詰めたタンクは密閉されているため品質に問題はないというが、同社は11、12月の日本酒シーズンを前に復旧を急いでいる。

 貯蔵庫にあったのは、主に生酒専用貯蔵タンク18本。計約9万リットル入っており、一升瓶(1・8リットル)に換算すると、約5万本分になる。商品名は「ホワイトボトル大吟醸生」と「生酒辛口」。今後、1カ月以上は出荷できない見込みだという。

 同社によると、貯蔵庫に浸水し始めたのは13日午前4時ごろ、排水溝から湧きだし、従業員数人がポンプで排水したが間に合わず避難。9時ごろには水深が約90センチに達した。その後2時間ほどすると、水が引き、残った泥を掃き出す作業に追われた。

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