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【台風19号】茨城は床上、床下浸水500世帯以上 300人近くを救助

常磐道水戸北スマートインターチェンジ付近で浸水した店舗=13日午後3時19分、茨城県水戸市(共同通信社ヘリから)
常磐道水戸北スマートインターチェンジ付近で浸水した店舗=13日午後3時19分、茨城県水戸市(共同通信社ヘリから)
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 堤防の決壊などによる河川の氾濫が相次いだ茨城県では床上浸水470世帯、床下浸水も107世帯に及んでいることが14日、県災害対策本部の調べで分かった。

 このうち、那珂川と久慈川の堤防が決壊した常陸大宮市では床上浸水が465世帯、床下浸水も同市で73世帯と被害が目立っている。今回の集計以外に水戸市でも那珂川が氾濫して住宅地などが冠水しており、被害はさらに広がる見込みだ。

 ヘリコプターやボートなどで救助された人は11市町で計284人。16市町が設けた避難所では496世帯、2199人が現在も待機している。

 農作物の詳しい被害状況は調査中だが、常陸大宮市など5市でこれから収穫期を迎える名産のそばが多数倒伏。結城市などで白菜といった露地野菜類も畑が浸水し、大きなダメージが広がりそうだ。

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