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東北で13人死亡5人不明 阿武隈川流域で大規模浸水

台風19号の影響で浸水した宮城県大崎市で、逃げ遅れた人を救助する消防ヘリ=13日午後4時48分
台風19号の影響で浸水した宮城県大崎市で、逃げ遅れた人を救助する消防ヘリ=13日午後4時48分

 台風19号の影響で東北の岩手、宮城、福島3県では13日までに13人が死亡、5人が行方不明となった。宮城、福島両県を流れる阿武隈川や宮城県の吉田川が決壊するなどして、流域で大規模な浸水被害が発生し、救出作業が進められた。

 岩手県によると、田野畑村で男性(71)の車が道路に開いた穴に落ちた。男性は13日未明、心肺停止状態で見つかり、その後死亡が確認された。

 宮城県では、登米市登米町の羽沢川の川岸で13日午前、近くに住む会社員佐藤和之さん(61)が遺体で見つかった。同日午前9時15分ごろ、蔵王町の松川に車が転落しているのが見つかった。車内の白石市の会社員平間孝男さん(61)が亡くなった。

 丸森町では同日未明、土砂が流れ込んだ丸森町筆甫の住宅からは住人の無職池田光明さん(84)が遺体で見つかった。

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