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水沼、竜神、塩原、高柴ダムで緊急放流 警戒呼び掛け

 台風19号に伴う降雨で貯水量が増えたため、相模原市の城山ダム、茨城県の水沼ダムと竜神ダム、栃木県の塩原ダム、福島県の高柴ダムは12日から13日未明にかけて、流入量と同じ分を下流に流す「緊急放流」を実施した。各自治体が明らかにした。城山ダムは13日未明に放流を停止した。

 国土交通省関東地方整備局は荒川水系の二瀬ダム(埼玉県)、利根川水系の川俣ダム(栃木県)と川治ダム(同)、草木ダム(群馬県)、下久保ダム(埼玉県)の5カ所で緊急放流の可能性があると発表したが、13日未明になっていずれも回避した。

 ダムの緊急放流を巡っては、平成30年の西日本豪雨で氾濫した愛媛県の肱川上流にある野村ダム(同県西予市)と鹿野川ダム(同県大洲市)から、安全とされる基準の6倍の水を放流。両市で下流の約3千棟が浸水被害を受け、8人が死亡した。住民から、避難指示の遅れが被害につながったなどの批判が相次いだ。

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