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千曲川など氾濫 40以上が危険水位超え 国交省など

増水した長野県上田市の千曲川=12日午後(国交省北陸地方整備局ホームページから)
増水した長野県上田市の千曲川=12日午後(国交省北陸地方整備局ホームページから)

 台風19号による降雨の影響で12日、国土交通省千曲川河川事務所によると、長野県上田市と長野市で千曲川が氾濫した。ほかに東京都八王子市の南浅川と青梅市の成木川、静岡県菊川市の牛淵川、埼玉県東松山市の荒川水系・都幾川も、各自治体などによると氾濫した。国交省は多摩川や荒川、相模川など40以上の河川の観測所で、氾濫危険水位を超えたと明らかにした。 国交省は、避難勧告など自治体の情報に注意し、身を守る行動を取るよう呼び掛けた。

 記者会見した関東地方整備局(さいたま市)の高畑栄治河川調査官は、荒川と多摩川で氾濫危険水位に到達したと発表。「荒川や多摩川の上流部では総雨量が過去にないレベルになる可能性がある。下流部でさらに水位が上昇する恐れがあり、危険な状態が迫っている」と述べた。同局などのホームページで水位の変化を確認してほしいとしている。

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