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偽情報投稿は起訴相当 東名あおりで検察審査会

 神奈川県の東名高速道路で平成29年6月、あおり運転を受けた夫婦が死亡した事故で、インターネット上に誤った情報を投稿したとして名誉毀損の疑いで書類送検され、福岡地検小倉支部が不起訴とした男性9人について、小倉検察審査会は8日付で「起訴相当」と議決した。

 議決書は「本件のような犯罪に対する抑止力として、ネット掲示板への安易な投稿に警鐘を鳴らすという意味でも責任は問うべきだ」と指摘。「ネットに出ていた内容をコピーし、投稿したにすぎない」とした検察の判断は、「到底納得できない」と結論付けた。

 9人は29年10月、ネットの掲示板サイトなどに、北九州市八幡西区の建設会社が被告の男=自動車運転処罰法違反などの罪で懲役18年、控訴=の勤務先であるなどと誤った情報を書き込み、建設会社の名誉を損なったとして、30年6月に書類送検されていた。

 会社側が不起訴処分は不当だとして、審査を申し立てていた。

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