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【台風19号】駅や空港、人影少なく 「終日運休」3連休直撃

台風19号の影響で大半の便が欠航となり、閑散とする羽田空港国内線の出発ロビー=12日午前、東京都大田区(鴨川一也撮影)
台風19号の影響で大半の便が欠航となり、閑散とする羽田空港国内線の出発ロビー=12日午前、東京都大田区(鴨川一也撮影)
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 台風19号が本州に迫った12日午前、関東や東海では公共交通機関の計画運休が始まった。秋の行楽シーズンの3連休初日。観光客でにぎわうはずの駅や空港は人影が少なく、かろうじて動く便を利用しようと集まった人々が目的地へ急いだ。

 JR東京駅の東海道新幹線は改札口が閉め切られていた。目立った混乱はなかったが、「終日運休」の張り紙を前に、F1観戦のため来日し名古屋行きの切符を持っていた米国人男性2人が頭を抱える場面もあった。

 羽田空港では飲食店や土産物店の多くが休業し、午前8時すぎには保安検査場のシャッターも下ろされ、行き交う人はほとんどいなくなった。成田空港も人はまばらで、スリランカから帰国した高知市の会社経営の男性(71)は「今日中に戻れず仕事がキャンセルになった。明日も欠航にならなければ良いが…」と話した。

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