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トイレ内に乳児の遺体を遺棄 20歳の女を逮捕 宮城県警遠田署

 自宅のトイレ内に生後間もない乳児の遺体を遺棄したとして、宮城県警遠田署は12日、死体遺棄の疑いで美里町の介護職員の女(20)=犯行当時(19)=を逮捕した。調べに対し容疑を認めている。

 逮捕容疑は今年9月下旬ごろから今月11日までの間、自宅のトイレ内に自ら産んだ乳児1人の遺体を遺棄したとしている。

 同署によると、11日夕方ごろ、トイレのくみ取り業者の男性が女の自宅のトイレのくみ取り作業をしていたところ、トイレ内で乳児1人の遺体を発見し、同署に通報。女に事情を聴いたところ「9月下旬ごろにトイレの中で産み落とした」という趣旨の発言をしたため、逮捕した。

 乳児の性別は不明。女は祖母ら親族と暮らしていた。同署では動機などを調べている。

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