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【台風19号】備え食料品の事前準備広がる 横浜では売り上げ4割増も

台風19号に備え、商品棚ががらがらとなっている都内のスーパー=11日、都内
台風19号に備え、商品棚ががらがらとなっている都内のスーパー=11日、都内
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 大型で非常に強い勢力を維持したまま本州に上陸する恐れのある台風19号。接近に伴い、食料品などを事前に購入し、準備する動きが広がっている。

 横浜市中区伊勢佐木町の商店街にある商業施設の食品売り場などでは、飲料や非常食のコーナーで多くの商品棚が空になり、従業員が商品の補充に追われていた。

 スーパーの従業員は「レトルト食品なども売れていて、開店から夕方までの売り上げは普段の4割増しほどになっている」と困惑気味に語った。

 買い物をしていた同市南区の主婦、池上多恵子さん(72)は、停電になった場合を想定して「冷蔵庫を使わなくても、長く保存できるインスタントラーメンを中心に買いました」と話す。

 池上さんはガスが止まって料理ができなくなった場合にも備え、出来合いの総菜も購入した。自宅に帰ってから電気が使えるうちに米を炊き、おにぎりにするなどの準備をするつもりだ。

 「過去最大級の台風と聞いているので、とても心配。家の近くに川があるので、『ここだったら大丈夫』とも言えない」と、不安げな表情を浮かべた。

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