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混乱防止へ注意呼び掛け 計画運休で案内充実を

 国土交通省は11日、台風19号に備えた鉄道の計画運休に関し、復旧作業の状況や運転再開について利用者への案内を充実させることや、空港につながる路線ではターミナル会社と連携を図ることなど注意喚起した。首都圏の在来線や東海道新幹線などでは計画運休が見込まれており、混乱を防ぐ狙い。

 赤羽一嘉国土交通相は11日の閣議後記者会見で、9月の台風15号では駅の入場規制など課題があったと指摘し「しっかりと取り組んでほしい」と述べた。

 国交省によると、今回の注意喚起では再開前の安全確認を効率的に行うため、担当者や機材の事前配置を強化することも求めた。 列車本数が確保できない状況で利用者が駅に殺到して混乱しないよう、駅に来るのを遅らせるよう呼び掛けたり、本数が集まった時点を再開時期にしたりすることも必要としている。 国交省は今年7月にまとめた計画運休の指針にこうした内容を追加。国や鉄道事業者が自治体や経済界とも連携し、時差出勤やテレワークの取り組みが広がる機運づくりも進めるとしている。

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