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局所的特別警報を先行運用 気象庁、伊豆諸島北部で

 気象庁は11日、重大な災害の恐れが著しく高まっている場合に出す大雨特別警報について、局所的な大雨でも発表できる新方式を先行的に東京・伊豆諸島の北部で運用すると明らかにした。開始は同日午後2時。

 大雨特別警報の現行の発表基準では、平成25年10月の伊豆大島豪雨など狭い範囲での大雨だと発表されなかったことがあり、気象庁が見直しを進めていた。

 新方式では、大雨の範囲が島や一つの市町村に限られている場合でも発表できるようにする。大雨の基準値も、地域ごとの災害特性を反映して設定することで精度を改善する。今後、過去に大きな被害があった地域から順次導入していく方針だ。

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