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首都圏JR、計画運休へ W杯、3連休を考慮 48時間前に異例の告知

台風15号の影響で入場規制となり混み合うJR新宿駅=9月9日午前、東京都新宿区(萩原悠久人撮影)
台風15号の影響で入場規制となり混み合うJR新宿駅=9月9日午前、東京都新宿区(萩原悠久人撮影)

 JR東日本が台風19号の影響で、12日から13日にかけて首都圏全域で大規模な計画運休に踏み切る方向で検討していることが10日、関係者への取材で分かった。従来の方針を転換し、実施48時間前の10日中に発表する。

 関係者によると、ラグビー・ワールドカップ(W杯)の開催期間中であることや、3連休で運動会、結婚式など行事も多く、早めの周知が必要と判断した。ホームページやツイッターの案内では、英中韓の3カ国語で対応する考え。

 国土交通省は計画運休のモデルケースとして、48時間前に運休の可能性を示すのが望ましいとしているが、JR東はこれまで「予報の精度から前日までが精いっぱい」との姿勢だった。

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