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本紙記者を出勤停止処分

 産経新聞社は、朝刊兵庫県版で8月に連載した記事「無人島生活 中学生のサバイバルキャンプ」が、神戸新聞社が朝刊姫路版で昨年8~9月に連載した記事と酷似していた件について、執筆した男性記者(46)を出勤停止1週間とするなど、9日付で関係者を処分し、同社に伝えた。

 処分理由について、記者は独自取材をしながら神戸新聞の記事と構成が類似し複数の表現が酷似した原稿を書き、著作権侵害と判断されてもやむを得ない記事が掲載され、紙面に対する信頼を著しく傷つけたとした。監督責任も問い、安東義隆・大阪本社編集局長と神戸総局長、出稿責任者の神戸総局次長を譴責(けんせき)とした。

産経新聞社広報部の話「複数の表現が酷似していることは否定できず、処分しました。神戸新聞社ならびにキャンプ関係者の方々、読者の皆さまに改めて深くおわびするとともに、再発防止に努めます」

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