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住宅に猫20匹の死骸 群馬、愛護法違反疑い捜査

 群馬県みなかみ町の住宅で猫約20匹の死骸が見つかっていたことが9日、関係者への取材で分かった。県警沼田署は猫が放置されて死んだ可能性があるとして、動物愛護法違反の疑いを視野に詳しい経緯を調べる。

 NPO法人「群馬わんにゃんネットワーク」の飯田有紀子理事長(57)によると、大家の女性から「猫の死骸がある」との連絡を受けて住宅を訪れた同法人の職員が、4~5日にかけて計22匹の死骸を確認した。女性がそれ以前に片付けた死骸もあったという。住宅の各部屋の入り口には、外側から錠前や針金が取り付けられ、出入りできない状態だった。

 猫は住宅近くの民宿で生活していた男性が数年前から飼い始めたが、男性は昨年夏に死亡。別の知人男性が「猫の世話をする」と大家に伝えていたが、9月中旬ごろから連絡が取れなくなり、大家が住宅を確認して猫の死骸を見つけた。

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