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さいたま小4殺害容疑で32歳義父を再逮捕へ 埼玉県警

進藤悠介容疑者(フェイスブックから)
進藤悠介容疑者(フェイスブックから)

 さいたま市見沼区大谷(おおや)の集合住宅敷地内で住人の市立大谷小4年、進藤遼佑(りょうすけ)君(9)が殺害されているのが見つかった事件で、埼玉県警は殺人容疑で遼佑君の義父、進藤悠介容疑者(32)を9日に再逮捕する方針を固めた。8日、捜査関係者への取材で分かった。悠介容疑者は9月、死体遺棄容疑で逮捕されている。

 捜査関係者によると、悠介容疑者は9月17日夕、遼佑君の首をひも状のもので圧迫し、殺害した疑いが持たれている。捜査関係者によると、凶器は自宅から押収した電気コードとみられる。

 悠介容疑者は死体遺棄容疑での逮捕時、当初の調べに「見つからないようにするため(遺棄した)」と容疑を認め、動機についても遼佑君が学校で使う赤白帽子をなくしたことを「注意したら『本当の親じゃないのに』と反発されて腹が立った」という趣旨の供述をしていた。しかし、送検後は「知らない」などと一転して否認している。

 県警によると、悠介容疑者は母親(42)の再婚相手で遼佑君と血縁関係はない。遼佑君は9月17日午後3時15分ごろに下校して帰宅。悠介容疑者は在宅していた。

 悠介容疑者は夜に仕事から戻った母親に対し、遼佑君が英会話塾に向かったなどと説明したが、帰宅しないため、母親が塾に確認したところ、実際には塾に来ていないと分かり110番通報した。捜索した大宮東署員が遼佑君の遺体を自宅向かいの空き部屋前のメーターボックス内で発見。塾で使っていたかばんも見つかった。

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