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神鋼クレーン事故 兵庫労働局が現場責任者と法人を書類送検

 兵庫県高砂市の神戸製鋼所高砂製作所で昨年7月、大型クレーンが倒壊し作業員4人が死傷した事故で、兵庫労働局加古川労働基準監督署は8日、労働安全衛生法違反の疑いで、当時クレーンの旋回テストをしていた関連会社「コベルコ建機」の現場責任者の男性(29)と、法人としての同社をそれぞれ書類送検した。

 書類送検容疑は昨年7月26日、現場にクレーンの定格荷重が約110トンであることを正確に伝える義務があったにもかかわらず、怠ったとしている。

 事故をめぐっては兵庫県警が7日、定格荷重を約30トン超過した約140トンのおもりをつり下げた状態でクレーンの旋回テストを実施し、クレーンの倒壊事故を引き起こし作業員4人を死傷させたとして、業務上過失致死傷の疑いで、この男性を含む2人を書類送検している。

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