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台風被害の千葉、NTTの復旧道半ば 5000回線超なお不通

 台風15号の上陸から9日で1カ月となるが、千葉県内では固定電話やインターネットなど、いまだ5千を超える回線が不通となっており、NTT東日本が復旧作業を進めている。

 同社によると、台風が引き起こした停電と、電柱や電柱間に張られている通信用ケーブルの破損によって県内では最大で約17万回線が不通、またはつながりづらい状態になった。

 9月30日に破損した電柱とケーブル計1341カ所の修理は完了したが、電柱から各家庭への引き込み線の障害は利用者から連絡がないと把握できないため、不通となっている回線がいくつあるのか、全容はつかめていない。

 引き込み線が影響しているとみられる不通の問い合わせは、今月7日までに3万456件あった。同社はNTT西日本の協力も得て、7600人体制で復旧作業に当たっているが、7日時点で5627回線が不通になっているとしている。

 不通に関する問い合わせは今も一日に数百件程度あるといい、同社では中旬までの全面復旧を目指し、作業を進めている。

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