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千葉の台風農業被害 停電追い打ち 乳牛処分、イチゴ栽培に遅れ

台風15号の強風で倒壊したイチゴ狩り用のハウス=8日、千葉県山武市(城之内和義撮影)
台風15号の強風で倒壊したイチゴ狩り用のハウス=8日、千葉県山武市(城之内和義撮影)
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 相葉さんの農園も、ハウス40棟のうち6棟が全半壊する被害を受けた。台風一過後、無事なハウスで植え付けを始めたが、停電が12日間も続いた影響で地下水がくみ上げられず、作業に遅れが生じた。例年より2週間ほど収穫が遅れる可能性があるという。

 相葉さんは「心配なのは、千葉のイチゴが食べられないのではという風評被害。来年の正月明けから始まるイチゴ狩りシーズンに間に合うように、組合員も力を合わせて頑張っている」と訴える。また、接近する台風19号にも警戒を強め、「二度とあんな目に遭わないように、しっかりと対策する」と話した。

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