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「不自由展」午後再開へ 16組23作品全て展示

「表現の不自由展・その後」で展示されていた「平和の少女像」=8月3日、名古屋市
「表現の不自由展・その後」で展示されていた「平和の少女像」=8月3日、名古屋市

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会は8日午前、中止している企画展「表現の不自由展・その後」の再開時間を芸術祭のホームページで発表する。公開は展示作品への抗議が殺到し、8月1日の開幕から3日間で中止に追い込まれて以来となる。

 不自由展は元慰安婦を象徴する「平和の少女像」や昭和天皇を扱った映像など、国内外の16組の作家による23作品で構成される。中止決定後、展示スペースの扉は閉鎖され、入れなくなっている。再開後、全作品が芸術祭最終日の今月14日までの7日間公開される。

 再開に当たり、入館者や会場のスタッフらの安全維持を強化するため、金属探知機を導入し、抗議電話への対策も図った。入場は抽選で1回当たり30人に絞り、事前に教育プログラムを受けた上でガイドツアーで鑑賞してもらう。

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