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現場責任者ら2人書類送検 兵庫・神鋼クレーン事故

 兵庫県高砂市の神戸製鋼所高砂製作所で昨年7月、大型クレーンが倒壊し作業員4人が死傷した事故で、兵庫県警は7日、業務上過失致死傷の疑いで、当時クレーンの性能をテストしていた関連会社「コベルコ建機」の現場責任者の男性(29)と、クレーンを操縦していた男性(29)の2人を書類送検した。容疑を認めている。

 書類送検容疑は昨年7月26日午後、誤って重量を大幅に超過したおもりをアームの先端につり下げ、クレーンの旋回テストを実施。根元から折れたアームが地上の作業員を直撃し、男性2人を死亡、2人に重軽傷を負わせたとしている。

 県警によると、テストに用いられたおもりの重量は上限を約30トン超過した約140トン。クレーンの台車から約180メートル先に伸びたアームの先端につり下げられていた。

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