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千葉市の罹災証明書申請3694件 台風15号

千葉市役所で開催された市災害対策本部本部員会議=3日(平田浩一撮影)
千葉市役所で開催された市災害対策本部本部員会議=3日(平田浩一撮影)

 千葉市は3日、台風15号で被災した人に発行する罹災(りさい)証明書の申請件数が今月1日までに3694件に上り、729件に対して証明書を発行したと発表した。

 市によると、市内では2日正午現在で全壊3棟、半壊5棟、一部破損906棟などの家屋被害が判明している。公的な支援を受けるための罹災証明書は通常、申請を受けて自治体職員が被害状況を現地調査して発行する。

 各区の申請、発行件数は中央区が申請979件、発行33件▽花見川区が申請302件、発行225件▽稲毛区が申請310件、発行128件▽若葉区が申請900件、発行188件▽緑区が申請1143件、発行104件▽美浜区が申請60件、発行51件。

 熊谷俊人市長は3日の市災害対策本部本部員会議で「(罹災証明書を)速やかに発行していくことによって国、県、市の支援施策につなげていくことが一番重要だ。スピード感を持って対応していただきたい」と指示した。

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